【敬老の日に考えたい「いつまでも自分の歯で食べる」ための口腔ケア】
9月の「敬老の日」。
ご家族や大切な方の健康について考えるこの機会に、ぜひ「お口の健康」にも目を向けてみませんか?
8020運動をご存じですか?
「8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動」とは、80歳になっても20本以上の自分の歯を保とうという取り組みです。
自分の歯が20本以上残っていると、さまざまな食べ物をしっかり噛んで、おいしく食事を楽しみやすくなります。
「いつまでも自分の歯でおいしく食べたい」
これは、年齢を重ねても健康で楽しく生活するための大切なポイントのひとつです。
歯が残っていることは「食べる楽しみ」にもつながります
歯は、食べ物を噛むだけのものではありません。
しっかり噛むことで食事を楽しめるだけでなく、会話をしたり、笑ったりすることにも、お口の健康は関わっています。
だからこそ、年齢を重ねても自分の歯をできるだけ長く残すことが大切です。
歯を失う原因として注意したい「歯周病」
歯を失う大きな原因のひとつが歯周病です。
歯周病は初期には自覚症状が少ないため、「痛くないから大丈夫」と思っていても、気づかないうちに進行していることがあります。
・歯ぐきから血が出る
・歯ぐきが腫れている
・口臭が気になる
・歯がグラグラする
・以前より噛みにくくなった
このような症状がある場合は、一度歯科医院でお口の状態をチェックしてみましょう。
8020を目指すために、今からできること
大切なのは、毎日のケアと定期的な歯科検診です。
① 毎日の歯磨きを丁寧に
歯ブラシだけでは落としにくい歯と歯の間には、フロスや歯間ブラシも活用しましょう。
② 定期的に歯科検診を受ける
自分では気づきにくいむし歯や歯周病の早期発見につながります。
③ お口の変化を放置しない
「少し血が出るだけ」「ちょっと噛みにくいだけ」と放置せず、気になることがあれば早めにご相談ください。
敬老の日をきっかけに、ご家族でお口の健康を
「最近、歯医者さんに行ってる?」
そんな一言が、大切なご家族のお口の健康を見直すきっかけになるかもしれません。
敬老の日をきっかけに、ご自身はもちろん、ご家族のお口の健康についても考えてみませんか?
いつまでも自分の歯で、おいしく食べて、たくさん笑える毎日を。
まごめファミリー歯科では、皆さまのお口の健康を長くサポートできるよう、定期検診や歯周病のチェックなどを行っています。
気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
歯科衛生士I
